
オンライン診療
Online
オンライン診療とは?
オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンを使い、ご自宅や職場にいながら医師の診察を受けられる仕組みです。ビデオ通話で診察を行い、必要な薬はそのまま処方・お届けまで完結します。
通院の負担が治療継続の妨げになりやすい生活習慣病の分野では、特に相性の良い診療スタイルとして注目されています。
.webp)
オンライン診療のメリットと、デメリット
オンライン診療のメリット
通院の手間がかからない
移動や待ち時間がなく、診察のためだけに半日仕事を休む、といったことがなくなります。高血圧や糖尿病のように「月に一度、数値を確認するための受診」を繰り返す治療では、この負担の少なさが通院の継続率に直結します
予約時間にそのまま診察
待合室で長時間待つ必要がなく、決まった時間に診察が始まります。忙しい合間を縫って通院している方ほど、この時間の読みやすさは大きなメリットになります。
感染リスクを避けられる
院内での接触機会が減るため、免疫力が低下しやすい方や、他の持病をお持ちの方にも安心です。
治療を止めずに続けやすい
生活習慣病は自覚症状が乏しいまま進行することが多く、治療の中断がもっとも大きなリスクになります。通院のハードルが下がることで、数値が落ち着いている時期でも受診を先延ばしにしにくくなり、結果として血圧・血糖値・脂質のコントロールが安定しやすくなります。
一方で、オンライン診療だけでは対応できないこと
-
直接の身体診察に制限がある
-
血液検査や超音波検査などはオンラインでは実施できない
-
通信環境によって診察の質が左右される
生活習慣病の治療は、数値の変化をもとに薬の量や種類を調整していく「継続管理」が中心です。とはいえ、治療の初期段階や数値が不安定な時期には、こうした対面での検査が欠かせません。当院では、必要なタイミングを見極めながらオンラインと対面を組み合わせることで、利便性と診療の精度を両立しています。
こんな方におすすめです
血圧の薬をもらうためだけに、毎回半日仕事を休んでいる
仕事や子育てで、決まった時間に通院するのが難しい
待合室での待ち時間や、他の患者さんとの接触を避けたい
数値は落ち着いているが、通院間隔を空けると不安
引っ越しや出張が多く、かかりつけを持ちにくい
疾患ごとのご案内
高血圧
比較的経過が安定しやすいため、初診からオンライン診療でご案内できるケースがあります。血圧手帳やご自宅での測定データがあれば、より的確な診療につながります。
糖尿病
治療方針を決める段階では、詳しい検査データが必要になるため、初回は対面での受診をお願いしています。方針が固まったあとは、オンライン診療を軸にしながら、必要なタイミングで検査のための来院を挟む形で継続していただけます。
脂質異常症
糖尿病と同様、まずは対面で現在 の状態を確認したうえで、以降はオンラインでの経過観察に移行いただけます。
※上記はあくまで目安です。症状や検査結果によって初診の対応が異なる場合があります。
ご利用の流れ
クレジットカードの登録
診察前にクレジットカード情報をご登録いただきます。診察終了後、自動的にカードから引き落としが行われるため、会計のための待ち時間は発生しません。
とどくすり登録
当院では、お薬の配送を「とどくすり」というサービスを通じて行っています。
事前に登録いただくことで、薬剤師によるオンラインでの服薬指導と、ご自宅へのお薬の配送を受けられるようになります。血圧・血糖値の薬など、毎回同じお薬を継続的に受け取る生活習慣病の治療とは特に相性の良い仕組みです。
Step3.
診察
予約時間にLINEのビデオ通話で診察。血圧・血糖値など普段の記録があればご準備ください。
Step4.
決済
診察後、登録済みのクレジットカードで自動決済が行われます。
Step4.
お薬の受け取り
「とどくすり」を通じて、最短翌日〜数日でご自宅に配送されます。
初回の登録はやや手間に感じるかもしれませんが、一度済ませてしまえば2回目以降はスムーズです。
当院がオンライン診療で大切にしていること
普段使いのLINEで完結
新しいアプリを入れる必要はありません。
お薬は自宅まで配送
薬局に立ち寄る手間がかかりません。
決済はクレジットカードで自動化
会計待ちのストレスがありません
必要な対面検査は省略しない
定期的な採血・超音波検査を組み合わせ、数値管理の精度を保ちます。
生活習慣病は、治療をやめてしまうことがいちばんのリスクです。通院のハードルを下げることで、治療を続けやすくする——それが当院がオンライン診療に取り組む理由です。
まずはお気軽にご相談ください。

